日本テレビ系の水曜ドラマ「メリーベリーラブ」が、2026年10月7日にスタートしました。
チ・チャンウクさんと今田美桜さんがW主演を務める、日韓共同制作のロマンティック・ラブコメディです。
第1話を見て「あの人は誰の役?」「ユビンと夏凛のまわりにはどんな人がいるの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
この記事では、放送日と配信情報、第2話までのあらすじ、相関図と11人の役どころを1ページで紹介します。
第2話は10月14日(水)の夜10時から放送です。
メリーベリーラブの放送日と配信|毎週水曜夜10時、ディズニープラスで世界配信
ドラマ「メリーベリーラブ」は、日本テレビ系の水曜ドラマ枠で2026年10月7日にスタートしました。
放送は毎週水曜の夜10時から10時54分までです。
今田美桜さんとチ・チャンウクさんがW主演を務める、日本の島を舞台にした日韓のロマンティック・ラブコメディです。
地上波の放送と同じ日に、ディズニープラスでも世界配信されています。
第2話は10月14日、TVerの見逃しは次回放送まで
第2話は10月14日(水)の夜10時から放送されます。
放送するのは日本テレビ系28局と、テレビ大分(TOS)です。
TVerでは、放送と同時に見られるリアルタイム配信と、見逃し配信の両方が用意されています。
ただし見逃し配信は、次回の放送までの期間限定です。
第1話を見逃した人は、第2話が始まる10月14日の夜10時までに見ておく必要があります。
過去の回をまとめて見返したい場合は、ディズニープラスが向いています。
ファンの間では、リアルタイムは地上波、見逃しはTVer、加入者はディズニープラスと使い分ける声も見られます。
日本テレビとCJ ENMの初タッグ|監督・脚本は韓国、主題歌はSEKAI NO OWARI
なんだか韓国ドラマっぽいと思ったら、韓国のチームが作ってるの?
日本テレビとCJ ENMが初めて組んだ共同制作です。監督も脚本も韓国の方ですよ。
本作は、日本テレビと韓国のCJ ENMが初めて手を組んだ共同プロジェクトです。
CJ ENMは「愛の不時着」「涙の女王」など、世界的なヒット作を送り出してきた韓国の制作会社です。
日本テレビホールディングスとウォルト・ディズニー・ジャパンの戦略的協業の一環でもあり、はじめから世界配信を前提に作られています。
監督はキム・スジョンさんとノ・ヨンソプさん、脚本はイ・ジェユンさんで、制作の中心は韓国のスタッフです。
キム・スジョンさんはドラマ「セマンティックエラー」、イ・ジェユンさんは「離婚保険」を手がけてきました。
原作のクレジットはなく、オリジナル脚本の作品とされています。
今田美桜さんは、韓国の脚本家や監督の作品に参加するのは新しい挑戦だったと振り返っています。
現場ではチ・チャンウクさんや監督と何度も話し合い、その場の空気感を大切にしながら撮影を進めたそうです。
第1話の放送後、SNSではカット割りや効果音まで「ほぼ韓国ドラマ」と話題になりました。
そう感じる人が多いのは、この制作体制によるところが大きいと語られています。
メインテーマは、SEKAI NO OWARIの新曲「Supermarket」です。
2026年9月18日にリリースされ、茶呂島の風景を映した予告映像でも使われています。
メリーベリーラブのあらすじ|茶呂島での最悪の出会いから第2話まで
「メリーベリーラブ」は、人生のどん底にいる韓国人男性と、イチゴ一筋の日本人女性が、小さな島で出会う物語です。
第1話は2人の最悪の出会い、第2話はその誤解がこじれた先で、2人が同じ農園で働き始めるところまでが描かれます。
すべてを失ったユビンが茶呂島へ渡るまで
イ・ユビン(チ・チャンウクさん)は、韓国で大きな成功を収めていた完璧主義の空間プランナーです。
ところが、ある事件をきっかけに、地位も財産も一夜にして失ってしまいます。
人生を立て直す手がかりは、亡くなったお父さんが日本の島に遺産を残しているという話でした。
その島が、物語の舞台となる茶呂島(ちゃろしま)です。
一方の白浜夏凛(今田美桜さん)は、茶呂島で亡き祖父の志を受け継ぎ、新種のイチゴ開発に打ち込んでいます。
品種認定の審査を目前に控えながら、作業員が逃げ出してしまい、農園は人手が足りない状態に追い込まれていました。
第1話|荒らされたイチゴ畑と最悪の出会い
ユビンと夏凛が初めて顔を合わせるのは、島のフェリー乗り場です。
言葉も通じにくい2人は、出会った瞬間から反発し合います。
この初対面からじゃんけんで決着をつける流れは、放送後にSNSで「コメディとして成立している」と話題になりました。
同じころ、夏凛の親友でタロット占い師の水野麻理(久間田琳加さん)は、夏凛に運命的な出会いが訪れると予言します。
麻理に片思い中のパク・クナム(ナム・ユンスさん)は、夏凛の家に見知らぬ男が現れたと知らせに来ます。
さらに第1話では、夏凛が大切に育ててきたイチゴ畑が荒らされる出来事が起こります。
その疑いがユビンに向いたことで、2人の関係はますますこじれていきます。
ラストはイチゴが舞う印象的な場面で締めくくられ、こちらも視聴者の反響が大きかったシーンです。
出会いが最悪すぎる!しかも畑を荒らした犯人扱いなんて…。
その誤解は第2話で解けますが、すぐに別の誤解が生まれるんです。
第2話|韓国へ帰ったユビンが作業員として戻ってくる
第2話で、夏凛はイチゴ畑を荒らした犯人がユビンではなかったと知ります。
ところが、2人は言い争いになり、そこから新たな誤解が生まれてしまいます。
ユビンは島を離れ、いったん韓国へ帰ることになります。
その後、人手不足に悩む夏凛の農園に、新しい作業員としてやって来たのはユビンでした。
反発し合ったままの2人が、同じイチゴ畑で働くことになる展開です。
島の遺産を探すユビンと、審査を控えた夏凛の事情が、ここから少しずつ重なっていきます。
イ・ユビンと白浜夏凛|チ・チャンウクと今田美桜が演じるW主人公
物語の中心にいるのは、すべてを失った韓国の空間プランナーと、イチゴに人生をかける島の農業女子です。
演じるのは、韓国でロマンティックコメディの名手と呼ばれるチ・チャンウクさんと、朝ドラヒロインを経験した今田美桜さんです。
チ・チャンウク(イ・ユビン役)
- 名前:チ・チャンウク
- 生年:1987年
- 出身:韓国・京畿道安養市
- 主な出演作:「ヒーラー」「あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜」「サムダルリへようこそ」「江南Bサイド」「捏造された都市」
イ・ユビンは、韓国で大成功を収めていた完璧主義の空間プランナーです。
ある事件で地位も財産も失い、お父さんの遺産を手がかりに茶呂島へやって来ます。
演じるチ・チャンウクさんは、番組公式で「ロコ職人」と紹介されるほど、ロマンティックコメディに定評のある俳優です。
チ・チャンウクさんは、以前から日本との共同制作に参加したいと考えており、自分にぴったりの役に出会えたと喜びを語っています。
今田美桜さんとの共演については、撮影中から自然と息が合っていたと振り返っています。
第1話の放送後、SNSでは「AIが作ったみたいに整っている」というビジュアルへの驚きと、コミカルな演技とのギャップを楽しむ声が多く見られました。
今田美桜(白浜夏凛役)
- 名前:今田美桜(いまだ みお)
- 生年:1997年
- 出身:福岡県
- 主な出演作:「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」「東京リベンジャーズ」、NHK連続テレビ小説「あんぱん」
白浜夏凛は、茶呂島で亡き祖父の志を受け継ぎ、新種のイチゴ開発に情熱を注ぐ農業女子です。
品種認定の審査を目前にしながら、人手不足という壁にぶつかっています。
今田美桜さんは「東京リベンジャーズ」などで第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、2025年には朝ドラ「あんぱん」でヒロインを務めました。
本作では、韓国の監督・脚本家と組むのは新しい挑戦だったと語り、現場でのリアルな掛け合いを大切に撮影に臨んだそうです。
放送後のSNSでは、夏凛のまっすぐさや農業女子姿に引き込まれたという声が目立ちました。
今田美桜はハーフ?国籍は?出身高校や大学|本名や性格・事務所や年収も
夏凛に持病がある?第1話の胸を押さえる場面と薬の台詞
胸を押さえてたシーン、気になった…夏凛って病気なの?
劇中では、まだ病名は明かされていません。ただ、気になる描写はいくつかあります。
第1話には、夏凛が胸を押さえる場面と、「薬を忘れた」という台詞があります。
この描写から、SNSでは夏凛に持病があるのではという見方が広がっています。
海外のドラマデータベースや一部の作品紹介でも、夏凛は原因のわからない病を抱えている人物として紹介されています。
一方で、番組公式のあらすじや人物紹介には、病気についての記述は見当たりません。
明るくたくましい夏凛の姿の裏に何があるのかは、今後の放送で描かれていくことになりそうです。
ユビンを囲む韓国の人たち|親友キム・ボンス、後輩ハン・シア、父イ・ギョンス
ユビン側の4人は、ユビンがすべてを失う前の人生につながる人たちです。
事業の仲間、大学時代の後輩、そしてお父さんと子ども時代のユビン自身が登場します。
韓国側のキャストは、韓国のエンタメ界で活躍する俳優陣で固められています。
チョン・スンウォン(キム・ボンス役)
キム・ボンスは、ユビンの友人であり大学の同期です。
空間プランナーとして成功していたユビンと、ともに事業を手がけてきたビジネスパートナーでもあります。
ユビンが一夜にしてすべてを失った事件は、2人で築いてきた仕事に関わる出来事です。
そのため、ボンスはユビンの過去と、これから立て直そうとする仕事の両方を知る人物として描かれます。
演じるチョン・スンウォンさんは、本作の追加キャスト発表で、ユビンのビジネスパートナー役として名前が挙がった韓国の俳優です。
イ・ヒョイン(ハン・シア役)
ハン・シアは、世界的な建設会社の孫娘で、ユビンの大学の後輩です。
空間プランナーのユビンにとって、建設業界の大手につながるシアは、仕事の上でも無視できない存在です。
演じるイ・ヒョインさんは、ディズニープラスの海外向け紹介でも、主要キャストの1人として名前が挙げられています。
シアって、もしかして夏凛の恋のライバル?
今わかっているのは、建設会社の孫娘で大学の後輩ということ。ユビンとの関係はこれから描かれます。
キム・テフン(イ・ギョンス役)
イ・ギョンスは、ユビンのお父さんです。
物語の時点ではすでに亡くなっており、茶呂島に遺産を残していたことが、ユビンが島へ渡るきっかけになります。
なぜ韓国人のお父さんが日本の小さな島に遺産を残したのかは、物語の大きな謎の1つです。
演じるキム・テフンさんは、映画「マルモイ ことばあつめ」「ミッション:ポッシブル」「ドゥリム パレス」などに出演してきた俳優です。
ムン・ウジン(幼少期のユビン役)
ムン・ウジンさんは、子ども時代のユビンを演じます。
お父さんとの思い出や、茶呂島とのつながりが描かれる場面で登場すると見られます。
ムン・ウジンさんは、追加キャスト発表で「名子役」と紹介された韓国の子役です。
2026年7月に配信されたNetflixシリーズ「東宮(原題)」では、チョ・スンウさんが演じる人物の子ども時代を演じ、韓国メディアで「天才子役」と評されました。
夏凛とイチゴ農園をめぐる人たち|親友の麻理から農業企業の黒川まで
夏凛側の5人は、茶呂島での暮らしとイチゴ農園を中心に結びついています。
島で夏凛を支える親友たちに加え、祖父や大学の同期、そして農園の行方を左右しそうな人物が登場します。
久間田琳加(水野麻理役)
水野麻理は、茶呂島で生まれ育った夏凛の親友です。
島でカフェ&バー「セレンディピティ」を営みながら、恋愛専門のタロット占い師としても活動しています。
他人の恋は鋭く言い当てるのに、自分の恋になると迷子になりがちな一面を持っています。
演じる久間田琳加さんは東京都出身で、「non-no」専属モデルとしても活躍する俳優です。
久間田さんは麻理について、相手のことはお見通しなのに自分のことには不器用なところが可愛らしいと語り、喜怒哀楽の切り替えを大切に演じたそうです。
久間田琳加はハーフ?出身高校や大学は?事務所や年収なども調べてみた
ナム・ユンス(パク・クナム役)
パク・クナムは、麻理に一目ぼれして茶呂島に居ついた、ワーキングホリデー中の韓国人青年です。
自由な性格ながら恋愛には真面目で、やがてユビンと夏凛の良きサポーターになっていきます。
演じるナム・ユンスさんは、Netflixシリーズ「人間レッスン」で百想芸術大賞の新人賞候補になった韓国の俳優です。
「恋慕」「大都会の愛し方」などにも出演し、本作では多くの日本語の台詞に挑戦しています。
撮影現場では韓国からキムチを差し入れ、久間田さんとはアプリを使いながら会話していたそうです。
一目ぼれで島に住んじゃうクナム、一途すぎる!麻理とのカップルも推せる!
主人公2人とは別の、もう1組の恋ですね。島のカフェがその舞台になります。
佐戸井けん太(白浜謙市役)
白浜謙市は、夏凛の祖父であり、イチゴ栽培の師匠です。
物語の時点ではすでに亡くなっていて、夏凛はその志を受け継いで新種のイチゴ開発を続けています。
夏凛がなぜここまでイチゴにこだわるのかを知る上で、欠かせない人物です。
演じる佐戸井けん太さんは、日本のベテラン俳優の1人として、段田安則さんとともに作品の脇を固めています。
佐戸井けん太の嫁はどんな人?息子は?身長や年齢・学歴についても
カンナム(レイジ役)
レイジは、夏凛の大学の同期で、インフルエンサーとして活動している人物です。
島の外での夏凛を知る数少ない人物として、どう物語に関わるのかが注目されます。
演じるカンナムさんは、韓国のグループM.I.B出身の歌手・タレントで、東京で生まれ育ち日本語も堪能です。
日韓両方にルーツを持つカンナムさんならではの配役といえます。
段田安則(黒川正人役)
黒川正人は、農業企業の専務で、物語の鍵を握る人物とされています。
品種認定の審査を控えた夏凛の農園にとって、農業企業の存在は無関係ではいられません。
演じる段田安則さんは、舞台を中心に長く活躍し、大河ドラマ「光る君へ」の藤原兼家役でも強い印象を残した俳優です。
今後、黒川が夏凛やユビンとどう関わっていくのかが、物語の大きな見どころになりそうです。
