馬場裕之さん、山本博さんとのトリオ「ロバート」として活動している秋山竜次さんは、個人でもネタを披露し、俳優としても活躍しています。
そんな秋山竜次さんが通っていた学校はどこなのでしょうか。
今回は、秋山竜次さんの経歴や出身学校などについて調べてみました。
ロバート秋山竜次は天才すぎる!
秋山竜次さん鋭い人間観察から作られる独特な世界観は、唯一無二で天才と言われてます。
様々なキャラになりきった動画を公開するYouTubeチャンネル『ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル』の登録者数は、約80万人越えです。
さらに『クリエイターズ・ファイル GOLD』と題して、Netflixで世界配信しました。
もっと詳しい情報を知りたい方は、こちらの公式サイトやDVDをご覧下さい。
ロバート秋山竜次が作る歌も面白い!クリエイターズファイルだけじゃない!
秋山竜次さんは、自作の歌もあります。
こちらはテレビ、「ロバート」のYouTubeチャンネルなどで公開されています。
幼い頃から自作の歌を作って遊んでいたそうで、秋山竜次さんらしさが出ていますよね。
ロバート秋山竜次の学歴
秋山竜次さんが通っていた学校について調べてみました。
ロバート秋山竜次の出身小学校
秋山竜次さんは、北九州市立田野浦小学校出身です。
当時から面白かったため、男子に人気があったそうです。
ロバート秋山竜次の出身中学
小学校卒業後は、北九州市立早鞆中学校に進学しました。
中学ではバドミントン部に所属していました。
ロバート秋山竜次の出身高校
中学校卒業後は、福岡県立門司北高等学校に進学しました。
こちらの学校は、2009年に閉校しています。
幼稚園から高校まで、相方の馬場裕之さんと一緒でした。
ロバート秋山竜次の出身大学
高校卒業後は、進学していません。
芸人になる前はアルバイト生活を送っていました。
ロバート秋山竜次の若い頃が全然違う?
秋山竜次さんの若い頃の姿はこちらです。
若い頃のロバート秋山、カンタくんと瓜二つじゃないですか?ww
— もち。 (@g4KsHXdiP5haIp0) August 5, 2021
ほんとにどの角度でもカンタくんww pic.twitter.com/XMM2wZZWJd
ロバート秋山さんの若い頃の写真が吉本興業のインスタにあると知って見てみた。
— hodo (@hodohodo63) January 4, 2022
好きな顔だ、、、そして目の色が薄くて綺麗なんだよね〜
今はお笑いにしておくのはもったいない体。
遅咲きだけど、力士になってくれないかしら。クリエイターズファイルでもいいからまわしと大銀杏の姿が見たい。 pic.twitter.com/6YLGtAUBK4
今と比べてかなり痩せており、雰囲気も違いますね。
一気に激変したというよりも、芸人として活動していく中で徐々に今の姿になっていったようです。
ロバート秋山竜次のプロフィールや経歴
「お前の可愛い娘も他人にはロバート秋山にみえてる」という呪いをみたが、ロバート秋山、「近所のオバサン」と思うと、かなり美人だよな? pic.twitter.com/1co6GW0xN5
— トモロックス、ゴズマ星丸 (@tomorox) May 25, 2024
名前:秋山竜次
生年月日:1978年8月15日
出身地:福岡県
血液型:B型
身長:175cm
所属事務所:吉本興業
高校卒業後に上京した秋山竜次さんは、当初の目標は芸人ではなく代官山で雑貨店を経営することでした。
しかし面接で不採用が続いたことから断念、その後アルバイトをしているとき偶然に吉本総合芸能学院(NSC)東京校の広告を見て、幼馴染の馬場裕之さんと東京校の4期生として入学しました。
秋山竜次さんは馬場裕之さんと同期の板倉俊之さんと「ゼナイル」というトリオを一時期組んでいたものの解散、ピン生活を経て馬場裕之さんと山本博さんと「ロバート」を結成しました。
「ロバート」としては『キングオブコント2011』で優勝しており、秋山竜次さんは個人で『キングオブコント2021』において自身初の審査員を務めています。
他にも俳優として大河ドラマ『光る君へ』やドラマ『不適切にもほどがある!』などに出演しました。
ロバート秋山竜次の性格
お笑い芸人としてはふざけることも多い秋山竜次さんですが、根は真面目で優しく、紳士な方です。
これまでに大きなトラブルがないのも秋山竜次さんがしっかりした考えを持っているからなのだと思います。
関係者やスタッフからも秋山竜次さんの悪い話は聞かれていませんでした。
ロバート秋山竜次の年収
秋山竜次さんの年収は公表されていません。
個人での活動も多いため、年収は数千万円以上になるのではないかと思われます。
まとめ
秋山竜次さんのネタは、老若男女問わず支持されています。
これからもトリオとして、そして個人としてさらなる活躍を期待していきたいですね。