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真木よう子はハーフ?本名は?弟はマネージャー!実家や父親と母親

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女優として活動している真木よう子さんは、自身について「男兄弟の中で育ったせいか、男っぽい」と明かしていました。

そんな真木よう子さんを育てた両親、そして兄弟はどんな人なのか、気になりますね。

今回は、真木よう子さんの実家や家族について調べてみました。

真木よう子はハーフ?本名や国籍は?在日の噂?

真木よう子さんは、芸名で活動しているようです。

本名について調べたところ、公式では非公表でした。

しかしネット上では、真木よう子さんの本名が「金森蓉子(かなもり ようこ)」だと噂されていました。

この名前から「真木よう子さんは韓国人ではないか」といった噂も浮上していますが、真木よう子さん自身が韓国人だと公表したことはありません。

また過去のインタビューでは「在日韓国人の存在は知っていたが、周りにそのような方々とまったく交流がなく、私と関係ない話だと思っていた」という発言もしています。

そのため真木よう子さんは韓国人ではなく、国籍は日本だと思われます。

両親の国籍はわかりませんでしたが、真木よう子さんがハーフを売りにしたことはないため日本人のようですね。

真木よう子の弟はマネージャー

真木よう子さんには、お兄さんと弟さん2人がいます。

その中の弟さんの一人が、真木よう子さんのマネージャーをしているヒトシさんです。

真木よう子さんは、現在個人事務所「そよかぜ」に在籍していることから弟さんをマネージャーとして採用したようですね。

ヒトシさんは真木よう子さんがゲスト出演した番組で顔出ししています。

ヒトシさんは真木よう子さんについて「ドラマの収録中許せない人がいると耳元で『あいつボコってこい』と囁いてくる」などと暴露、ヒトシさん自身も真木よう子さんに何度もボコられたことがあると明かしていました。

お兄さんやもう一人の弟さんについては詳細が分かりませんでしたが、兄弟仲はとても良いそうですよ。

真木よう子の実家

真木よう子さんは、千葉県印西市出身です。

小さい頃は団地暮らしで、エレベーターもない建物の4階に住んでいました。

現在も実家は印西市内にあるのではないかといわれていますが、詳しい場所については公表されていないため不明です。

真木よう子の生い立ち

1982年10月15日に誕生した真木よう子さんは、男兄弟の中でひとり女の子だったということもあり、幼い頃からやんちゃで、よく団地の子供たちと日暮れまで公園で遊んでいたそうです。

そんな真木よう子さんは小学生の時に安達祐実さん主演の『REX 恐竜物語』を鑑賞、同世代の安達祐実さんが活躍しているのを見て「私もやりたい」と思ったことが芸能界に憧れた理由でした。

元々「高校に行く意味はない」と感じていた真木よう子さんは、中学3年生の時に芸能界入りをお父さんに相談、ここで猛反対されたものの、真木よう子さんの「女優になるのを反対するなら援助交際してやる!!」という言葉にお父さんは芸能界入りを認めるしかありませんでした。

そして応募者約1000人の中からわずか5人の合格者の内の1人に選ばれ、真木よう子さんは「無名塾」に入りました。

真木よう子の父親

真木よう子さんのお父さんは、一般人です。

名前や職業、顔写真は公表されていないため分かりませんでした。

真木よう子さんの両親は離婚しており、幼かった真木よう子さんは兄弟と共にお父さんと暮らしていました。

芸能界入りを目指した際にはお父さんに猛反対されたものの、今は真木よう子さんの活躍を応援してくれているようです。

真木よう子の母親

真木よう子さんのお母さんも一般人です。

名前は「クミ」さんと言い、真木よう子さんのInstagramに目隠しして登場したことがありました。

お父さんとの離婚後も交流はあるようで、真木よう子さんが主演を務めた映画『さよなら渓谷』が第35回モスクワ国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞した際には「(電話で母が)泣きながら喜んでくれた」と明かしていました。

まとめ

両親が離婚している真木よう子さんですが、お父さんともお母さんともいい関係を築いているようです。

今後も家族といい関係を築きながら女優として活躍してほしいと思います。

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