記事内にPRが含まれています。

岡本碧優が通ってる中学は? 身長や年齢・名前の読み方も調べてみた

岡本碧優が通ってる中学は?身長や年齢・名前の読み方も調べてみた スポーツ
スポンサーリンク

東京五輪2020の女子スケートボード・パーク代表『岡本碧優』さん。

中学に通う年齢で、日本代表選手に選ばれたスケートボードの実力者。

そこでメダル候補の岡本碧優さんの身長や学校、名前の読み方などを調査してみました!

岡本碧優の学歴

小学2年生の頃から、スケートボードを始めたという『岡本碧優』さん。

2018年12月から親元を離れ、岐阜市の『笹岡健介』さんの家に下宿し競技に専念。

家族と離れて暮らす決断を小学生でしたなんて、スケートボードへの熱意を感じますね。

ちなみに下宿先の笹岡健介さん、兄の『笹岡拳道』さんはプロのスケートボーダー。

技はもちろん、プロとしての姿勢も尊敬する笹岡健介さんから学んでるそうです。

では岡本碧優さんは現在、どちらの学校へ通ってるのでしょう?

岡本碧優の出身小学校

愛知県高浜市にある『吉浜小学校』から、岐阜市の『長森南小学校』に小学6年の時に転校されたようです。

中国の南京で行われた2018年の世界選手権で5位に入賞後、スケートボード向上のため岐阜市へ拠点を移しました。

岡本碧優が通ってる中学

岡本碧優さんは現在、岐阜市にある『長森南中学校』に通われてます。

こちらの学校は、下宿先の笹岡健介さんの母校のようです。

高校進学を控えてますが、どちらの高校へ進むんでしょうね。

岡本碧優のプロフィールや経歴

名前:岡本 碧優(おかもと みすぐ)
生年月日:2006年6月22日(執筆時15歳)
出身地:愛知県高浜市
身長:148㎝
血液型:B型
所属:MKグループ

2021年のスケートボード女子パーク、世界ランキング1位の岡本碧優さん。

笹岡拳道プロが教える『Hi-5スケートパーク(ハイファイブスケートパーク)』に通って、練習されてます。

スクールに通い出した頃の練習量は、週末や月に2回ほどだったとか。

しかし、次第にそれだけじゃ物足りなくなり、練習時間を増やす為にコーチの家に下宿することにしたそうです。

まだ10代なのに、岡本碧優さんは向上心が凄いです。

きっとスケートボードが、心の底から好きなんでしょうね。

そして身長が148㎝と小柄な選手ながら、これまでの戦績が凄かった!

  • デュー・ツアー
  • 国際スケートボードオープン
  • スケートボード・パーク世界選手権
  • VANSパークシリーズ アジア地区選手権
  • STUオープン

これらの2019年の大会、全て岡本碧優さんが優勝されてます!

デュー・ツアーでは女子選手初、横1回転半の大技『バックサイド540』を決めて優勝。

オリンピックでも、高難易度の大技を決めて欲しいですね。

2021年の東京オリンピックでは、予選1位通過し、決勝では果敢に高難度のトリックを狙いましたが、惜しくも4位となりました。

岡本碧優の名前の読み方

最近の若い方の名前は、どうやって読むのか難しいですよね。

岡本碧優さんの名前も、すんなりと読める方は少ないのではないでしょうか?

名前の『碧優』は『みすぐ』と読みます。

『碧(みどり)』の『み』と、『優(すぐれる)』の『すぐ』で、『みすぐ』と読むんです。

とても素敵な漢字の組み合わせで、可愛らしい名前ですね。

まとめ

「岡本碧優が通ってる中学は?身長や年齢・名前の読み方も調べてみた」と題してお送りしました。

まだまだ成長期の岡本碧優さんは、これからもっと実力を上げていく才能溢れる選手です。

東京五輪2020ではメダルのプレッシャーもあると思いますが、存分に大会を楽しんで欲しいですね。

これからも岡本碧優さんの世界での活躍を、期待して応援していきたいと思います。

↓↓岡本碧優さんの他のことについてはコチラ↓↓

岡本碧優の実家や両親・兄弟は? 所属やスポンサー・コーチについても

↓↓東京五輪のスケートボード競技についてはコチラ↓↓

スケートボードのストリートとパークのルールや会場の違いを調査!

タイトルとURLをコピーしました