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上原大史のwikiプロフィールを調査!上杉昇のWANDS参加はあるのか?

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90年代の音楽を愛する方にはとても嬉しい情報です!

あのWANDSが第5期として活動を約19年ぶりに再開します!

そして気になる新しいWANDSのボーカルを務めるのが、上原大史さんです。

 

あと気になるのは、いつも噂される初代ボーカルの上杉昇さんの復活があるのかですね。

 

今回は、第5期WANDS上原大史さん、そして初代ボーカルの上杉昇さんの参加などについてお伝えします!

 

上原大史のwikiプロフィール

 

新しいWANDSのボーカルを務める上原大史さんについて調べました!

 

上原大史の情報が一切ない!

 

WANDS始動のニュースはあちこちで流れていますが、上原大史さんがボーカルを

公式サイトがOPENして、そこでの情報もプロフィールなどがなく、サイトにはライブの情報のみとなっていました。

 

公式サイトはコチラ

 

ZARDの坂井泉水さんがテレビ出演があまり少なかったり、倉木麻衣さんデビューから一定期間テレビ出演がありませんでした。

大黒摩季さんに至っては、存在しないのではないかと言われるほどで、テレビ出演をした時はかなりの反響がありました。

ビーイングという事務所は音楽にストイックな面があり、そのような傾向があります。

バラエティ番組などに多く出演しているDAIGOさんに関しては、例外だと言えるかもしれません。

 

そのため、最近のアーティストでは珍しい方ですが、ビーイングらしいといえばビーイングらしいと言えるかもしれませんね。

 

ビーイングお抱えの新人

 

ネット検索しても「上原大史」という名前でのインディーズなどでの活動をしていないようです。

もしかしたら今回の加入で芸名にした可能性もあるかもしれません。

 

元々ビーイングでは、オーディションで無名の若手をデビューさせるということをしている事を多く行っている事務所なので、上原さんもオーディションで見つけられた才能だということでしょう。

 

上原大史の歌唱力はいかに

 

新しく第5期のWANDSとして始動するということで、やはり気になるのは、ボーカルの上原大史さんの歌唱力でしょう。

実際にどんな歌声なのかは、Youtubeでティーザー動画を公開しているので、見ることができます。

 

低音のからの力強く伸びやかな声をしていますね。

WANDSといえば、上杉昇さんのイメージが強いひとも多いと思いますが、上杉昇さんの尖ったような歌声と比較するとクセの無い丸い感じの印象です。

 

WANDSといえば上杉昇、復活や参加の可能性も?

 

WANDSの最盛期といえば、上杉昇さんがボーカルを務めていた頃の第1期と第2期だといえるでしょう。

その頃のWANDSが好きだというファンも多く、上杉昇さんの参加を求める声は多いのです。

 

https://twitter.com/Yoshihiro_hobby/status/1194434152541483008?s=20

 

WANDSといえば上杉さんの声というのがセットになっている人は一定数いるようですね。

 

上杉昇の現在は?

 

上杉昇さんは、現在もソロや自ら立ち上げたバンド「猫騙」で活動しています。

 

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上杉昇のWANDSへの参加の可能性は?

 

やはり気になってしまうのは上杉さんがWANDSに復活するのかですよね。

可能性は限りなくゼロに近いと思います。

 

その理由として、上杉さんはWANDSのようなデジタルサウンドを取り入れたポップスに興味がないです。

 

GUNS N’ ROSESやLOUDNESSに憧れプロデビューを目指していたところデビューが決まり、ロックバンドでの活動を期待していたところにWANDSに参加することになってしまったのです。

そういった理由で脱退をしており、iPadの中のお気に入りの曲が、レディオヘッドの「Motion Picture Soundtrack」で、「自分が死んだ時、葬式にかけてくれたらすぐに成仏する。WANDSは、かけないで欲しい(笑)。」と語っているほどです。

 

ここまで言っているので、そっとして上げるほうが良いのかもしれないと感じるレベルですよね(汗)

 

まとめ

 

WANDSの復活は嬉しいようなでも上杉さんじゃないならなという声も多いのも事実です。

しかしまだ第5期のWANDSは始まったばかりです。

 

これから発売される曲などで今までの作品を超える曲が生まれるかもしれません。

上杉昇さんでないとなんて言っている人の中には、なんだかんだ気になってしまっている人も多いでしょう。

 

これからどんな音楽を届けてくれるのか期待して、応援してしましょう!

 

トップ画像引用元:公式Youtube

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