長谷川雅紀さんとのコンビ「錦鯉」で、ツッコミを担当している渡辺隆さんのやばいエピソードが話題になっています。
渡辺隆さんはどんなやばいエピソードを持っているのか、調べてみました。
渡辺隆(錦鯉)はやばいエピソードがあった!
お笑いコンビ「錦鯉」と言えば、長谷川雅紀さんがはっちゃけていて、やばい感じのキャラクターですが、実はツッコミの渡辺隆さんの方がやばいと言われています。
渡辺隆さんが明かした、病気や好きなものについてのやばいエピソードを紹介します。
渡辺隆(錦鯉)の痛風がやばい
渡辺隆さんは、25歳の時に痛風になりました。
痛風とは、ある日突然、足の親指などの関節が腫れて激痛におそわれる病気で、男性に多いといわれています。
渡辺隆さんは痛風について「尿酸値という痛風ポイント。僕らは“Tポイント”と呼んでいる。これが貯まると尿酸が針のようになって暴れまわって、とても痛い」と明かしていました。
また尿酸値を上げるプリン体は「美味しいもの」に入っていることが多いため、「僕らはやすやすと美味しいものが食えない」、「痛風仲間と飲み屋に行ってモツ鍋頼む時なんか『おい、お前明日死ねるか?』と。モツ鍋食うのに、覚悟がいる生活をしている」とエピソードを披露しています。
痛風の発作が出ている時は、お笑い芸人・コウメ太夫さんの「チャンチャカチャカチャカ~」の「チャ」1個1個が全部足に響くということから、発作時はコウメ太夫さんとの共演がNGなんだそうです。
渡辺隆(錦鯉)のVtuber好きがやばい
渡辺隆さんは、主にインターネットやメディアで活動する2DCGや3DCGで描画されたキャラクター「VTuber」が好きであることを公表しています。
好きな理由については「女の子がわちゃわちゃしてるのを見ながら酒を飲むのが好き」と明かしていました。
一番最初にVTuber知ったのは、夜中にたまたま観たゲーム実況でした。
そのころは「バーチャルYouTube」』という認識がなかったため、にじさんじの静凛さんの『ダークソウル』を見て、「顔を出さない配信もあるんだ」という認識だったそうです。
一度観るとYouTubeのオススメでVTuberがどんどん上がってくるようになり、ハニーストラップの最初のお披露目からちゃんと見始めるようになり、「774 inc.」、「ホロライブ」、「にじさんじ」など好きなVTuberが増えていきました。
家にいるときはVTuber配信つけながら作業しているとのことですが、今はまだ投げ銭はしたことがないそうで、「したいのはやまやまなんで、これからお金入ってくるようになったらどんどんしていこうかとは思っています」と話していました。
渡辺隆(錦鯉)がセクシービデオ好きでやばい
渡辺隆さんは、自身のSNSでフォローしているセクシー女優が542人います。
さらに自宅に保有しているセクシービデオは3000本もあるそうで、「お店以上」と明かしていました。
セクシー女優の評価基準は「精神性」で、女優の体や顔ではなく、プレイ中のメンタルを評価しているのだそうですよ。
まとめ
数々のやばいエピソードを持つ渡辺隆さんですが、好きなものを正直に好きだといえる姿勢は素敵ですよね。
これからも渡辺隆さんのやばいエピソードをたくさん聞かせてほしいと思います。