47歳で父親になった東儀秀樹さんは、『東儀家の子育て 才能があふれ出す35の理由』を出版するなど、イクメンパパとして知られています。
そんな東儀秀樹さんの息子さんは、どんな人なのでしょうか。
今回は、東儀秀樹さんの息子・ちっちさんについて調べてみました。
東儀秀樹の息子は東儀典親(ちっち)
東儀秀樹さんの一人息子は、東儀典親(ちっち)さんと言います。
元々子供は苦手な方だったという東儀秀樹さんですが東儀典親(ちっち)さんのことは自身でも溺愛していることを認めています。
東儀典親(ちっち)さんが赤ちゃんの頃から育児を全力で取り組んでおり、周囲からは「凄いね」と言われることもあるそうですが、東儀秀樹さん自身は「僕は子育てを頑張っているつもりはありません。頑張らずともちっちといると自然とわくわくしてしまうし、楽しくなってしまうんです」と明かしていました。
東儀秀樹さんの愛情をたくさん受けた東儀典親(ちっち)さんについては「社交的だし、人と違うことを恐れない子」、「言葉をしゃべるのが早く、また文章の組み立てがうまい子」などと紹介しています。
東儀典親(ちっち)のwikiプロフィールや経歴
名前:東儀典親(ちっち)
生年月日:2006年11月22日
出身地:東京都
血液型:不明
身長:不明
東儀秀樹さんの息子である東儀典親(ちっち)さんは、2019年9月の仁和寺音舞台『登天楽』でデビューしました。
現在はバンド「GRASSHOPPPER」のボーカル&ギターを務めています。
さらに東儀典親(ちっち)さんは、東儀秀樹さんが趣味でやっているロックバンドに参加したり、東儀秀樹さんのアルバム『ヒチリキラプソディ』では「大地の鼓動」と「明日の風」の2曲を提供しました。
東儀秀樹さんのYouTubeチャンネルにも度々出演しています。
また『千鳥のクセがスゴいネタGP』、『踊る!さんま御殿‼︎』といったバラエティー番組にも出演しています。
東儀典親の本名は?あだ名はなぜちっち?
ちっちさんの本名は、「東儀典親 (とうぎ のりちか)」さんと言います。
「ちっち」の由来は、ちっちさんが言葉を話し始めたばかりの頃、自分のことを「ちっち」と呼んだことからで、今でもちっちさん自身がこの愛称を気に入っているそうですよ。
東儀秀樹の息子・東儀典親(ちっち)の学歴
東儀典親(ちっち)さんが通っていた学校について調べてみました。
東儀典親(ちっち)の出身小学校
東儀典親(ちっち)さんは、世田谷区立八幡小学校出身です。
こちらは、お父さんである東儀秀樹さんの母校です。
東儀典親(ちっち)の出身中学
出身中学校は公表されていません。
ネット上では、「世田谷区立八幡中学校ではないか」と言われています。
ちっちさんが中学卒業時に公開した写真の中に「世田谷区立」という文字があったこと、小学校からの学区でこちらの中学校が浮上したためです。
東儀秀樹さんが有名人ということで私立の中学校への進学も噂されていましたが、実際には地元の学校に通っていたようですね。
東儀典親(ちっち)の出身高校
ちっちさんは、現在高校生です。
通っている学校については公表されていませんでした。
高校生になってからもバンド活動やテレビ出演は変わらずに続けているため、芸能活動ができる学校に進学したようですね。
まとめ
ちっちさんはお父さんの東儀秀樹さんと同じく音楽の世界に入りました。
ちっちさんのこれからの活躍を、お父さんと共に見守っていきたいと思います。