『うたの☆プリンスさまっ♪』や『DEATH NOTE』などの声優を務め人気の宮野真守さんは、声優や歌手としてだけではなく変顔が話題になっています。
ネット上では宮野真守さんの変顔がネタに使われているほどです。
今回は、そんな宮野真守さんの変顔画像や、イケメンだと人気の理由について調べてみました。
宮野真守の変顔が面白すぎる!
バラエティー番組などのテレビ番組にも出演している宮野真守さんは、番組の中で様々な顔芸を披露しています。
2020年には、ドラマ『U.F.O.たべタイムリープ』で顔芸を披露しています。
焼きそばを食べたくても食べられない悲劇の男のドラマで、宮野真守さんの顔芸が惜しみなく使われており、視聴者からは「めちゃくちゃ面白かった」、「マモワールド全開」など大きな反響を呼びました。
そんな宮野真守さんの顔芸が話題になったのは、ある番組がきっかけでした。
この中で番組パーソナリティのMay‘nさんを真似た顔を披露し、それがあまりにもひどかったことから「宮野真守の顔芸が面白い」といわれるようになってしまったのです。
最近は顔芸をいろんな場面で披露しすぎてしまったせいか、「黙っていても顔がうるさい」という声も聞かれるようになってしまいましたが、「宮野真守といえば顔芸」という好意的な意見も多く聞かれています。
コップ星人がすごすぎる!
宮野真守さんの顔芸の中には、コップを使ったものもあります。
コップは湯呑みやワイングラスなど、様々なバリエーションがあるようで、最近ではこの「コップ星人」の状態でアレンジを加えたりしているそうですよ。
ネット上ではこの宮野真守さんのコップ星人を真似したもののできなかったという声もありました。
宮野真守は顎が長いと言われてもイケメンと人気の理由
宮野真守さんのファンの間では「顎が長い」ことで知られており、演じるキャラクターも、一ノ瀬トキヤなら「アゴヤ」、伏見猿比古なら「アゴ彦」といったように「アゴ」をもじって呼ばれたり、顎を加工したネタ画像なども出回っています。
宮野真守さんは顎が長く見えないように工夫しているようで、自撮り写真などでは顎の長さが目立たないものも多いですが、それでもファンはイジリたくなってしまうようですね。
そんな宮野真守さんは「イケメン声優」といわれ、女性を中心に多くのファンがいます。
その理由は、「宮野真守さんが親しみやすいキャラクター」だからなのだと思います。
宮野真守さんは、イケメンだからといってカッコイイ姿しか見せないなんてことはせず、テレビ番組で顔芸を披露するくらい色んな表情を見せてくれることから、親しみを感じますよね。
さらに声優としても様々なキャラクターを見事に演じ切っており、実力があります。
「スタイルがいい」や「初めて見たときのオーラが凄かった」など、見た目だけではないカッコよさが宮野真守さんにはあるのです。
まとめ
顔芸が話題の宮野真守さんですが、声優として、俳優としての実力もしっかり持っている方なので、今後も多方面で活躍するのではないかと思います。
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