ネット上では、「若い頃の内野聖陽さんがカッコイイ」と話題になっています。
また、「演技が上手い」という声も多数ありました。
そこで今回は、内野聖陽さんの若い頃や演技力について調べてみました。
内野聖陽の若い頃がかっこいい!
内野聖陽さんは、1993年にドラマ『街角』でデビューしました。
デビュー後は、ドラマ、映画、舞台と様々な作品に出演しています。
内野聖陽さんの整った顔立ちに、多くの人が心を奪われていました。
歳を重ねてダンディな大人のイケメン男性になった内野聖陽さんですが、若い頃はまだダンディさはなく、幼さを感じるイケメンですね。
内野聖陽の演技が上手すぎる!
ドラマ『きのう何食べた?』では一途な乙女美容師を、映画『初恋』ではオールドスタイルの武闘派ヤクザを演じた内野聖陽さんは、「演技力が凄い」と話題になっています。
ドラマ『JIN-仁-』で坂本龍馬役に抜擢された際は、撮影前に何度も高知県へ通い現地の人々と酒を酌み交わすことで土佐弁を身に着けたとのことで、内野聖陽さんは演技に対しかなり努力を重ねていることが分かりますね。
その結果、多くの人の心を動かし、日本アカデミー賞やコンフィデンスアワード・ドラマ賞などでも演技力が高く評価されています。
内野聖陽の筋肉がすごい!
あまりマッチョなイメージがない内野聖陽さんですが、2015年に舞台『禁断の裸体』の宣伝ポスターでムキムキな体を披露し話題になりました。
舞台上でも素晴らしい肉体を披露しており、内野聖陽さんはこの作品のためにトレーニングに励んだそうで、「過激な演出と思っていたけれど、人間をちゃんと見つめている。ここでは当然裸が必要だってわかる演出になっている」と明かしていました。
舞台が終わってからは肉体美を披露していないものの、また鍛え上げられた内野聖陽さんの身体を見たいですね。
まとめ
どんな役でもこなし、イケメンな内野聖陽さんですが、作品に入る前にトレーニングをしたり現地の人と交流するなど努力をしているからこそ、多くの人を惹きつけることが出来るのだと思います。
これからも内野聖陽さんの演技に目が離せませんね。