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志穂美悦子の若い頃がかわいい!筋肉がすごい!事務所や年収なども調査

志穂美悦子の若い頃がかわいい!筋肉がすごい!事務所や年収なども調査 女優

元女優で現在はフラワーアーティストとして活動している志穂美悦子さんは、どんな人なのでしょうか。

若い頃はどんな姿だったのか、気になりますね。

今回は、志穂美悦子さんの経歴や若い頃、年収などについて調べてみました。

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志穂美悦子の若い頃がかわいい!

志穂美悦子さんの若い頃の姿はこちらです。

とても綺麗で可愛らしいですね。

魅力的な雰囲気は今も変わっていないと思います。

志穂美悦子は千葉真一の門下生

志穂美悦子さんは、俳優の千葉真一さんが世界で通用するアクションスター育成のために立ち上げた「ジャパン・アクション・クラブ(JAC)」の門下生でした。

ドラマ『キイハンター』をきっかけに千葉真一さんの熱狂的ファンになった志穂美悦子さんは、1972年8月にJACを受験し合格しました。

志穂美悦子さん以外にも、真田広之さん、堤真一さん、伊原剛志さんらもいました。

志穂美悦子の筋肉がすごい!

現在は女優業を引退している志穂美悦子さんですが、SNSで披露した筋肉が話題になっています。

かなり鍛え上げられていますね。

志穂美悦子さんは「いろいろやりたいことがあるので、からだ作ってます」とコメントしていました。

志穂美悦子のプロフィールや経歴

名前:志穂美悦子
生年月日:1955年10月29日
出身地:岡山県
血液型:A型
身長:163cm
所属事務所:ハンドレット

1973年の映画『ボディガード牙』でデビューした志穂美悦子さんは、映画『女必殺拳』の主人公を務め、この作品の大ヒットにより「女必殺拳シリーズ」として『女必殺拳 危機一発』、『帰ってきた女必殺拳』が公開されました。

日本だけではなく海外でも公開され、「Sue Shihomi」の異名で世界的に知名度を上げました。

剣技だけでなく格闘をメインにし、吹き替えなしで複数作品に主演したアクション女優としては日本映画史上初の存在と言われています。

1976年には『必殺女拳士』など主演作が相次ぎ、当時の人気スターのバロメーターであったブロマイドの売上がNo.1になりました。

1987年8月29日にシンガーソングライターの長渕剛さんと結婚し芸能界を引退、その後フラワーアーティストに転身しました。

2011年には東日本大震災復興支援・チベット難民キャンプ支援としてフラワーアレンジメントの写真集『Flower Arrangement INSPIRE 〜いちかばちか〜』を自費出版で発売、メディアにも度々出演しています。

志穂美悦子の所属事務所

志穂美悦子さんは、女優時代「ハンドレット」に所属していました。

1985年に独立しており、それまでは「JAC (サニー千葉エンタープライズ)」に在籍していました。

志穂美悦子の年収

志穂美悦子さんの現在の年収は公表されていません。

フラワーアレンジメントの仕事の平均年収は約384万円と言われていますが、志穂美悦子さんはメディアに出ることもあるため平均以上の年収があるのではないかと思われます。

まとめ

独身時代はアクション女優として支持されていた志穂美悦子さんは、結婚を機に女優業を辞めてしまいましたが、今はフラワーアーティストとして才能を開花させています。

今後も女優復帰することはなさそうですが、志穂美悦子さんの第二の道を応援していきたいですね。

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