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長州力の若い頃の伝説がすごい!Youtubeでの名言|事務所や年収も調査

choshuriki_career タレント

日本プロレス界のレジェンドといわれている元プロレスラーの長州力さんは、バラエティー番組などにも出演し、男女問わず親しまれています。

そんな長州力さんはどんな人なのでしょうか。

今回は、長州力さんの経歴について調べてみました。

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長州力の若い頃がかっこいい

若い頃の長州力さんの姿はこちらです。

若い頃からカッコイイですね。

長州力の伝説がすごい!

長年プロレスラーとして活動していた長州力さんには、ジャンボ鶴田さんと激闘を繰り広げたり、大仁田厚さんと電流爆破のリングに上がったり、スタン・ハンセンさんなどトップ外国人との死闘など、名勝負に挙げられる試合がたくさんあります。

中でも、1986年3月13日に行われた全日本プロレスvsジャパンプロレスの全面対抗戦、タイガーマスク戦は歴史的一戦とも言われています。

この時、タイガーマスクさんは試合開始から足攻めに固執、空中殺法など華やかな技でファンを魅了する良さが消え、力の差をより感じさせる試合になりました。

長州力のYoutubeが人気

2020年3月19日、長州力さんはYouTubeチャンネル「リキチャンネル」がを開設しました。

長州力さんのプライベートの姿が見れるということで話題を集め、現在のチャンネル登録者数は29万人を超えています。

長州力のYoutubeでの名言①飛ぶぞ

長州力さんには数々の名言がありますが、「飛ぶぞ」はギャル雑誌『egg』が主催した「egg流行語大賞2020」で6位にランクインするなど若い世代にも話題になりました。

この言葉は、テレビ『相席食堂』のロケでソフト貝柱を食べ「食ってみな、飛ぶぞ!」とコメントしたことがきっかけでした。

長州力のプロフィールや経歴

名前:長州力
生年月日:1951年12月3日
出身地:山口県
血液型:O型
身長:184cm
趣味:日光浴、ドライブ
特技:ダジャレを考えること
所属事務所:リキプロ

高校時代はレスリングをしていた長州力さんは、専修大学商学部に特待生として入学し、大学2年生の1971年には全日本学生選手権のグレコローマン90kg級で優勝しました。

1972年、在日韓国人2世の長州力さんは国籍のため日本人選手としてはオリンピックに出場が出来なかったものの、在日大韓体育会を介してミュンヘンオリンピック韓国レスリング代表に選ばれました。

しかしオリンピックでは、1勝2敗(減点制度により失格)という結果に終わっています。

専修大学を卒業した1974年には新日本プロレスからのスカウトを受け入団、日大講堂(旧:両国国技館)でデビュー、勝利を飾ると、ヨーロッパや北米を転戦しました。

1982年から始まった藤波辰巳(現・辰爾)さんとの抗争は「名勝負数え歌」と称され、史上空前のプロレスブームを巻き起こしました。

1998年1月4日の東京ドーム大会で1度は引退したもののその後復帰、2019年に後楽園ホールで行われた「POWER HALL2019」で再び引退しています。

長州力の所属事務所

長州力さんは、「リキプロ」に所属しています。

テレビなどの芸能活動は、芸映プロダクションと業務提携しています。

長州力の年収

長州力さんの年収は公表されていません。

プロレスラー時代、プロレスブームで世間から話題を集めていた頃がこれまでの最高年収だそうで、当時の年収について「(野球選手だった)落合博満さんと同じ」と明かし、1億円越えだったようです。

現在はテレビやYouTubeなどで活躍していることから、数千万円以上になるのではないかと思われます。

まとめ

プロレスラーとして長年活躍してきた長州力さんですが、今後は芸能活動をしながら未来のプロレスラー、アマチュアレスリングの選手を育成するようです。

長州力さんの第二の人生を応援していきたいと思います。

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