大友花恋の子役時代・出身高校や大学は？本名や年収・自宅も調べてみた

女優・モデルの大友花恋さんは、子役から芸能活動をスタートさせました。

子役時代はどんな作品に出演していたのでしょうか。

今回は、大友花恋さんの経歴や子役時代について調べてみました。

大友花恋はかわいいけど子役時代から変わった？

大友花恋さんは、12歳の時にドラマに出演し活動をスタートさせました。

ネット上では「子役時代から劣化した」という噂もあるようです。

最近、大友花恋ちゃん好きやわ。

悪夢ちゃんときはこんな子やったのに今激かわいい。 pic.twitter.com/QiPa0xWwzG

— 森重 剛 (@tsuyoshi09170) July 7, 2016

しかし子役の頃と今の姿を比べると、全く変わっていませんね。

大人の女性になったことで「可愛い」だけではなく「美しさ」も増したと思います。

大友花恋の子役時代の出演ドラマ

復帰しました！！！

そして大友花恋ちゃんに惚れました！
シーンは違えど、幽かな彼女で共演していたのは事実。再放送求む！ pic.twitter.com/aSwIFh1Ql5

— こじたけ@すずかれん推し！！ (@tkc1204_suzu619) December 22, 2016

大友花恋さんが子役時代に出演した作品はこちらです。

特に『悪夢ちゃん』や『幽かな彼女』の出演で話題を集めました。

大友花恋のwikiプロフィールや経歴

今夜9時から日本テレビ系で放送の｢上田と女が吠える夜｣に大友花恋が出演！https://t.co/Rbe0cqhRxm pic.twitter.com/uYjgFEIOpS

— 研音 – KEN ON Inc. (@kenon_info) September 6, 2023

大友花恋さんは、小学6年生の時に自ら雑誌の読者モデルに応募しました。

合格できずに「もっとやりたい」とお母さんに相談したところ、1度きりという約束でオーディションを受けて見事合格し、現所属事務所の研音に入ることになります。

2013年、雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2013」で、応募総数6,478通の中から田辺桃子さんと共にグランプリを受賞し、14歳の時に専属モデルになります。

作文が特技であると行っている大友花恋さんですが、2016年にはオフィシャルブログ「かれんな花」が「BLOG of the year 2016」で優秀賞（オフィシャル部門）を受賞しています。

そして同じ2016年には、新垣結衣さんや広瀬すずさんなどが歴任している、第95回全国高等学校サッカー選手権大会の第12代目応援マネージャーに就任しました。

2019年3月12日配信開始の『いつか、眠りにつく日』では、連続ドラマで初主演を果たしました。

2021年8月1日発売の『Seventeen』9月号と、8月18日にオンラインで開催された「Seventeen夏の学園祭2021」をもって同誌専属モデルを卒業、在籍期間8年は現時点での歴代最長になりました。

大友花恋の本名

大友花恋さんの本名は、「大澤花恋」さんです。

大友花恋さん自身が公表しているわけでは無いものの、実家が「大澤乳業」を経営していることから苗字が芸名、名前が本名であることが判明しました。

大友花恋の所属事務所

大友花恋さんは、「研音」に所属しています。

デビューからずっと同じ事務所で、移籍したことはありません。

こちらの事務所には、天海祐希さんや川口春奈さん、反町隆史さんらも在籍しています。

大友花恋の年収

大友花恋さんの年収は公表されていません。

ドラマや映画だけではなく、CM、バラエティー番組と多方面で活躍しているため、年収は1000万円以上になるのではないかと思われます。

大友花恋の自宅

大友花恋さんの自宅の場所は公開されていません。

デビューしたばかりの頃は実家住まいだった大友花恋さんですが、現在は上京し一人暮らしをしています。

活動拠点は東京なので、都内のどこかのようですね。

まとめ

大友花恋さんは、子役時代から変わらぬ可愛さを持ち、モデルや女優として活躍しています。

これからもどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみですね。